2011年2月24日木曜日

「The Tower of AION」のプロローグムービー公開,戦いは












 エヌ?シー?ジャパンは,この夏のサービスを予定しているMMORPG「The Tower of AION」のインゲームプロローグムービーを公開した。



 ムービーは,天族と魔族の2種族で異なったものが用意されており,なぜか,天族のほうが倍近く長い(一応理由を聞いてみたが不明とのこと)。

 基本的に天族と魔族がアビスで戦っているように見えるのだが,セリフからすると,もしかしたらアトレイアが崩壊して二つの世界に分かれる瞬間なのかもしれない。詳細は不明だ。両者とも戦いに敗れ,転生するまでを描いたムービーとなっているが,一応,天族のムービーでは途中から龍族が乱入する展開となっている。巨大なレイドボスと思われるモンスターなど,見どころは多い。



 おそらく,この動画はキャラクター作成後の転生を示すカットシーンで使われる動画だと思われる。日本語の吹き替えもされており,ローカライズは順調に進行しいていると見てよいだろう。高解像度版も用意したので,もの足りない人はダウンロードして楽しんでみていただきたい。




「The Tower of AION」公式サイト






























タワー オブ アイオン プレイ中に使用されるカットシーンの映像を公開

?ゲーム中の音声収録には子安武人、能登麻美子らの豪華声優陣も参加!?




PC向けオンラインゲームを運営しているエヌ?シー?ジャパン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:Park, Sung Jun(パク ソンジュン))は、2009年5月13日(水)より、「The Tower of AION(以下、タワー オブ アイオン)」のプレビューサイトにて、新たなムービーを公開することをお知らせいたします。



タワー オブ アイオンは、その特色のひとつとして「ストーリーの重厚さ」が挙げられます。このストーリーを演出するため、プレイ中は随所にカットシーンと呼ばれるムービーが挿入されており、その総数は全編を通して200以上に及んでいます。



このたび公開するプロローグ カットシーンは、ユーザーがキャラクターメイキングを終えた直後に流れるものです。当映像では、天族または魔族として誕生したキャラクターが、どのような経緯で「タワー オブ アイオン」の世界へといざなわれていくのかが描かれています。



なお、タワー オブ アイオンに収録されるカットシーンには全編にわたって字幕が流れるほか、ナレーションやキャラクターボイスには豪華声優陣も起用しております。

これにより、ユーザーには映画さながらの大迫力に満ちたカットシーンをお楽しみいただけます。





■本日公開のカットシーンについて

【名称】

?天族プロローグ カットシーン

?魔族プロローグ カットシーン

【動画URL】

http://aion.plaync.jp/board.php?cat=1&page=1



■タワー オブ アイオンで起用した声優について(敬称略?順不同)

【声優名】

◇チュートリアル/システムボイス

能登麻美子

◇キャラクターボイス

子安武人、保志総一朗、小杉十郎太、高橋直純、大原さやか、植田佳奈、野中藍、戸松遥

◇プロローグ カットシーン

金野潤、白熊寛嗣、平田真菜、友永朱音



■タワー オブ アイオンについて

【名称】

The Tower of AION(タワー オブ アイオン)

【プレビューサイト】

http://aion.plaync.jp/

【公式ブログ】

http://blog.plaync.jp/towerofaion.slog








引用元:パーフェクトワールド(Perfect World) 専門サイト

2011年2月21日月曜日

Athlon Neo搭載モバイルノート、そういうのもあるのか――「Eee PC 1201T」実力診断

 ASUSTeK Computer(ASUS)のミニノートPC「Eee PC」シリーズに、AMD製CPUのAthlon Neoを採用した新モデル「Eee PC 1201T」が加わった。同シリーズの中では、12型ワイドと大きめの液晶ディスプレイを搭載しているのも特徴だ。早速、使い勝手などをレビューしよう。

【拡大画像や他の画像】 【表:ベンチマークテストの結果】

 ボディのサイズは296(幅)×208(奥行き)×27.3?33.3(高さ)ミリで、ほぼA4ジャストサイズのフットプリントに収まっている。重量は約1.46キロとされているが、実測での重量は1.448キロと公称値をわずかに下回った。これまでのEee PCシリーズに比べて大きめのボディだが、モバイル用途にも十分使えるサイズと重さだ。

 背面に搭載する6セルリチウムイオンバッテリーの容量は47ワットアワー(10.8ボルト 4400mAh)、バッテリー駆動時間は公称で約5.2時間とまずまず(バッテリー駆動時間のテスト結果は後述)。付属のACアダプタはサイズが44(幅)×104(奥行き)×30(高さ)ミリ、重量が3ピンの電源ケーブル込みで約327グラムと、こちらもEee PCシリーズとしては少しかさばる。もっとも、モバイルPCと一緒に持ち歩くACアダプタとしては許容範囲内だろう。

 ボディデザインは緩やかに手前側を絞り込んだクラムシェル型のシンプルなフォルムだ。ボディカラーはクリスタルブラック、シルバー、ボルドーレッドの3種類が用意されている。今回入手したのはシルバーのモデルだが、天面およびパームレストのシルバー部分は、粗めのヘアラインの上に光沢がある独特の仕上げとなっている。

●基本システムにはAMDプラットフォームを採用

 ハードウェアの基本システムは、AMDの薄型モバイルPC向けプラットフォームを採用する。CPUのAthlon Neo MV-40は、動作クロック1.6GHz、2次キャッシュ512Kバイトのシングルコアモデルだ。インテルでいえば超低電圧版Celeron 743(1.3GHz)辺りに相当する性能を持つ。TDP(熱設計消費電力)は15ワットとされている。

 チップセットはAMD M780Gを搭載。M780Gに内蔵されたグラフィックスコアのATI Radeon HD 3200は、MPEG-4 AVC/H.264、VC1、MPEG-2など動画のハードウェアデコードによる再生支援機能を備えており、HD動画をコマ落ちなく再生できる。

 メインメモリは標準で2Gバイト(PC2-5300)を装備する。底面の小さなカバーからアクセスできるSO-DIMMメモリスロットには2Gバイトのモジュールが装着されており、増設はできない。データストレージは2.5インチのSerial ATA HDD(5400rpm)を内蔵し、容量は約250Gバイトとなっている。光学ドライブは内蔵していない。

 有線LAN機能は100BASE-TXまでの対応にとどまるが、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN、Bluetooth 2.1+EDRを標準装備する。モバイルノートPCとして、通信機能に不満はない。

 本体装備のインタフェースは3基のUSB 2.0のほか、SDHC対応SDメモリーカードスロット、アナログRGB出力、サウンド端子など、低価格モバイルノートPCとしては標準的かつ必要十分な内容だ。液晶フレームの上部には、30万画素のWebカメラも備えている。

●プリインストールOSは32ビット版Windows 7 Home Premium

 OSは32ビット版のWindows 7 Home Premiumがプリインストールされる。Netbookに採用例が多いWindows 7 Starterにはいくつかの機能制限があるので、Home Premiumの搭載は見逃せない。

 付属ソフト関連は、Microsoft Officeのデータも扱えるオフィススイートの「StarSuite 9」、動画や音楽、ゲームなどのコンテンツにアクセスできる独自のランチャー機能「Eee Docking」、メディアプレーヤーの「TotalMedia Center」、500GバイトのWebストレージにアクセスできる「ASUS WebStorageサービス」(12カ月無料)などを用意している。

●1366×768ドット表示の12.1型ワイド液晶ディスプレイを搭載

 12.1型ワイド液晶ディスプレイは、1366×768ドット(アスペクト比16:9)表示に対応する。Windows 7登場以降のノートPCでは標準となりつつある画面解像度で、Windows 7を快適に利用するのに必要十分な広さだ。

 表面は光沢仕上げのため、外光などは映り込みやすい。上下の視野角は狭いが、液晶ディスプレイの角度は約135度まで開くので、ある程度上からのぞき込むような場合でも対応できる。ヒザの上で使う程度であれば特に問題ない印象だ。標準設定の発色はややあっさり目の印象で、最近の低価格ノートPCとしては平均的な表示品質だろう。

 液晶ディスプレイに関しては、ASUSオリジナルの画質調整技術「Splendid」も備わっている。「Eee Splendid Video Enhancement Technology」のユーティリティでSplendidを有効(Splendidモード)にすると少しコントラストが強調され、メリハリの効いた画質になる仕組みだ。

 底部に内蔵したステレオスピーカーは特に音質がいいとはいえないが、サラウンド技術の「SRS Premium Sound」に対応している点に注目したい。これを有効にすると音の立体感が増して、かなり印象がよくなる。じっくり観賞するような用途には向かないが、外出先などで手軽にサウンドを楽しむ分には十分だろう。

●余裕あるサイズのキーボードを装備

 キーボードは、キートップのみを露出させ、キー間隔を広くとったアイソレーションタイプを採用している。

 フットプリントがジャストA4サイズに近いため、キーピッチには比較的余裕がある。実測でのキーピッチは、主要キーが約18(横)×18(縦)ミリ、最上段のEscやF1?F12キーが約16(横)×13(縦)ミリ、カーソルキーは約15(横)×17.5(縦)ミリと、極端に小さいキーはない。Enterキーやカーソルキーの周辺には変則的なキーピッチが見られるものの、キーボードユニット自体のサイズが大きめなので、タッチタイプも問題なく行えるだろう。

 キートップは完全にフラットではなく、微妙なくぼみが付けられているので指を置きやすい。キースイッチの感触も良好だ。キーボードユニットの取り付けも比較的しっかりしており、意識して強く押せば少し全体が揺れる程度で、文字の入力中に不快になることはなかった。キーボードの左奥にはタッチパッドの機能をオン/オフするボタンが用意されており、タイピング中の誤操作を防ぐことができる。

●評価が分かれそうなタッチパッド

 タッチパッドはパームレストと一体化しており、小さな突起を長方形に並べることでセンサー領域を表現している。見た目にはシンプルで美しいが、光沢あるパームレストは指の滑りがいまひとつなうえ、突起によってブレーキがかかる印象もあり、使い勝手は好みが分かれそうだ。特に力を入れてパッドを操作するクセがあると、使いにくいと思われる。左右のボタンを一体化したクリックボタンはストロークが浅く、硬めの押し心地だ。

 タッチパッドにはシナプティクスの多機能ドライバが導入されており、2本指での垂直/水平スクロール、つまみズーム、回転、3本指で弾くことによるページ送り/戻しといったマルチタッチジェスチャー機能を利用できる。

●Netbookをはっきり上回る性能

 ここからはベンチマークテストの結果を見てみよう。Windowsエクスペリエンスインデックスのスコアは右に示した通りだ。CPUのサブスコアで3.1をマークしている。デュアルコアのCULVノートPCには届かない値だが、2点台前半が多いAtom N450や同 N280を搭載したNetbookよりはかなりよい。

 体感的なパフォーマンスはCULVノートPCとNetbookの中間のような印象だ。Windowsの基本操作やWebブラウズで特にストレスというほどのパワー不足は感じないが、複数のアプリケーションの処理が重なるようなときはシングルコアだけに、ちょっとモタつくことがある。

 PCMark05のCPUスコアは2140となっている。これはシングルコアの超低電圧版Celeron 743(1.3GHz)搭載機とだいたい同じようなスコアだ。Atom N450や同 N280を搭載したNetbookでは1500前後のスコアが多く、それよりははっきりと上のパフォーマンスを示している。

 3DMark06のスコアは1037で、こちらもAtom NベースのNetbookよりはるかによい。もっとも、本格的な3Dゲームタイトルが十分動作するようなスコアにはほど遠く、カジュアルゲームなどが快適に遊べる程度だ。FINAL FANTASY XI Official Benchmark 3のHigh設定でのスコアは1976を獲得し、一応プレイできるレベルにはある。

●AMDプラットフォームは駆動時間や発熱、騒音にどれだけ影響するか?

 前述の通り、Athlon Neo MV-40のTDPは15ワットとなっている。これは、Atom N280の2.5ワットはもちろん、グラフィックスコアをCPU側に統合したAtom N450の5.5ワットと比べても高い数字だ。そのぶん、パフォーマンスではアドバンテージが見られたわけだが、バッテリーの駆動時間やボディの発熱、騒音といった部分は気になるところだろう。

 バッテリーの駆動時間については、BBench 1.01(海人氏作)を使って実測した。10秒ごとにキー押下、1分おきに無線LANでWebアクセスを行う設定だ。Eee PC 1201Tには電源管理ツールとしてASUS独自のSHE(Super Hybrid Engine)がプリインストールされているが、設定内容の詳細を確認できる手段がないため、これは無効にしてOS標準の「バランス(ディスプレイの輝度40%)」で測定している。

 この状態でのバッテリー駆動時間は3時間39分(残り6%で休止状態へ移行)だった。公称値の約5.2時間にはおよばないが、インターネットへの常時接続環境でこれくらいバッテリーが持つならば、十分実用的な値だろう。

 ボディの発熱は意外にも抑えられていた。しばらく使っているとボディ左側面の排気口からは熱風が出てくることを確認できるが、ボディ表面はそれほど熱くない。室温24度の環境で一連のベンチマークテストを実行した直後の表面温度は、最も熱い底面左側で42度、左パームレストとキーボード左側は33度にとどまった。

 動作音については、Eee PCシリーズとしては静かではないものの、うるさいほどではない。アイドル時や低負荷時でも静かな場所ならファンが回っていることを確認できるが、生活騒音でかき消される程度のレベルだ。高負荷時にはそれなりに音が大きくなるが、音の変化も緩やかでそれほど気にならなかった。

 暗騒音32デシベルの環境でボディの正面から5センチと近い距離で測定した騒音レベルはアイドル時および低負荷時で36デシベル、高負荷時で41デシベルだった。

●バランスのよい低価格モバイルノートとして注目すべき選択肢

 Eee PC 1201Tの標準価格は5万2800円で、2010年4月21日現在の実売価格では5万円を切るショップも見られる。これまでEee PCシリーズではインテルのAtom Nシリーズを採用することが多かったが、それに比べると基本性能が高く、動画コンテンツの再生もより快適に楽しめる。

 プラットフォーム以外を見ても、画面サイズと解像度のバランスがいい液晶ディスプレイにタッチタイプも行えるキーボードを備えつつ、十分携帯できるサイズと重量にまとめており、バッテリー駆動時間は実用的なレベルにある。

 目立って優れている部分はないものの、モバイルノートPCとしてバランスよくまとまっている印象だ。モバイルノートPCの入門機として、あるいはNetbookの画面サイズや性能が少し物足りないユーザーや、13型クラスの液晶ディスプレイを備えたCULVノートPCでは少し大きいと感じているユーザーは、その間を埋める製品として、購入を検討してみるといいだろう。【鈴木雅暢(撮影:矢野渉)】

【関連記事】
? 新モデルの情報を随時更新:ミニノート/Netbook/UMPCのすべて
? ASUS、5万円台のAthlon Neo搭載モバイルノート「Eee PC 1201T」
? これは、いいものだ:波打つボディが美しいデザイナーズミニノート――「Eee PC 1008KR」に見とれる
? ASUS、「Eee PC 1008KR」発売記念キャンペーンを開始
? ASUS、“カリム?ラシッド”デザインモデルのミニノート「Eee PC 1008KR」

引用元:ウルティマオンライン(Ultima Online) 情報局

2011年2月13日日曜日

世界一への第一歩。「ショットオンライン」,GNGWC 2008

 エキサイトは,オンラインゴルフゲーム「ショットオンライン」で,オンラインゲーム大会「Game & Game World Championship 2008」(GNGWC 2008)の,日本予選会を開催すると発表した。期間は,10月3日から10月10日まで。










 予選会で上位12名に選出されたプレイヤーは,10月25日に東京都の「原宿クエストホール」で開催される「GNGWC日本地域決勝トーナメント」へ出場できる。さらに,この大会を勝ち抜けば11月16日に韓国のソウルで行われる,最終決勝戦への切符を獲得できるのだ。



 オンラインで行われる日本予選会は,下に引用した条件で開催されており,エントリーした人全員に,11月16日までパワーが+1される「GNGWC記念Tシャツ2008」が贈られる。決勝戦への道のりはかなり厳しそうだが,韓国への切符を懸けて挑戦してみよう。




「ショットオンライン」公式サイト






リアル3Dオンラインゴルフゲーム『ショットオンライン』



世界各国の強豪が集うオンラインゲーム大会

『GNGWC 2008』日本オンライン予選会が、いよいよ開催!
rmt Atlantica
?優勝賞金5,000ドルを賭けた世界大会?



『ショットオンライン』 URL:http://www.shotonline.jp/

『GNGWC 2008』(『ショットオンライン』)

URL:http://www.shotonline.jp/promotion/20080718_gngwc/

エキサイト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野田俊介、以下エキサイト)は、ゲームポータルサイト『Game.excite(ゲーム?エキサイト)』が運営するリアル3Dオンラインゴルフゲーム『ショットオンライン』において、世界規模のオンラインゲーム大会『Game & Game World Championship 2008』(以下、GNGWC 2008)の日本オンライン予選会を2008年 Atlantica rmt
10月3日(金)?10月10日(金)まで開催致します。



【『GNGWC 2008』開催概要】

URL:http://www.gamengame.com/gngwc/



『GNGWC 2008』は、人気絶頂の4タイトル(※)のオンラインゲームを、世界の北米地域?ヨーロッパ地域?東南アジア地域?南米地域?韓国、そして日本にて予選大会を行い、世界の頂点に立つゲーマーを決める世界規模のオンラインゲーム大会です。

※オンラインスポーツ『ショットオンライン』、MMORGP『シルクロードオンライン』、オンラインシュミレーション『Navy Field』、戦略RPG『Atlantica』



《『ショットオンライン』の『GNGWC 2008』日本オンライン予選概要》



URL:http://www.shotonline.jp/community/challengecup/20081003_gngwc/ 

◇名称  :『GNGWC 2008』日本オンライン予選

◇主催  :エキサイト株式会社

◇期間  :2008年10月3日(金)18:00?10月10日(金)18:00

◇コース :カディガ

※セミプロ以上のみの限定コースを大会期間中、開放日本オンライン予選のコース「カディガ」は、高低差があり、予測が難しいコース。フィールドがとても狭く強い風が吹くのも特徴です。高い山脈にて繰り広げられるスリルあるラウンドができます。普段は、セミプロ以上しかラウンドできない限定コースですが、大会期間中は、何方でもラウンドが可能です。

◇競技方式:18ホールストロークプレイ最大チャレンジ回数8回、スコア提出回数4回

◇参加資格:全ユーザー(ひとつのIDから1キャラクターのみ参加可能)、日本予選を勝ち進んだ場合、韓国に渡航が可能な方

◇報酬  :以下の大会記念グッズが贈呈されます。







GNGWC記念Tシャツ2008

★大会記念グッズ★

今大会にエントリー頂いた方、全員にもれなくゲーム内アイテム

「GNGWC記念Tシャツ2008」をプレゼント致します。「GNGWC記念Tシャツ2008」は、『GNGWC 2008』開催期間中(2008年11月16日(日)まで)は、パワー+1が付加されます(※Tシャツがなくなることはありません)。更に、日本オンライン予選で上位12名に入り、2008年10月25日(土)の地域決勝トーナメントにご参加頂く方、全員にもれなくゲーム内アイテム
「GNGWC記念キャップ2008」をプレゼント致します。「GNGWC記念キャップ2008」は、スキル+1、スタミナ+1が永久に付加されます。







GNGWC記念キャップ2008

<スケジュール>

日本オンライン予選で上位12名に選出されたプレイヤー(ユーザー)の方は、2008年10月25日(土)に、東京都の「原宿クエストホール」にて開催する「GNGWC日本地域決勝トーナメント」日本オフライン大会への出場権を得ることができます。更に、見事に日本代表(3名)に選出された場合は、11月16日(日)に韓国(ソウル)にて開催する最終決勝戦への出場権が
手に入ります。







 

引用元:株式会社 不動産 | 堺市

2011年2月2日水曜日

「コンチェルトゲート」水着などおしゃれ衣装追加&新











コンチェルトゲート フォルテ
配信元ゲームポット配信日2009/07/13

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

『コンチェルトゲート フォルテ』アイテムショップにおしゃれ衣装追加!

「Master of Master ?目指せ!ジョブマスターへの道?」

新しい職業が3種類追加!!




オンラインゲームの開発?運営を行う株式会社ゲームポット(東京都港区 代表取締役社長:植田修平 以下ゲームポット)は、Windows用オンラインゲーム『コンチェルトゲート フォルテ』において、本日7月13日(月)定期メンテナンス終了時にバージョンアップを行います。





夏にピッタリの水着が登場!









本日7月13日(月)定期メンテナンス終了時より、「チェルトのお店」のアイテム追加、「Master of Master ?目指せ!ジョブマスターへの道?」に新しい職業を3種類追加します。今回「チェルトのお店」に追加するアイテムは、「つなぎ水着セット」、「ビキニ水着セット」など今の季節にピッタリなものや、「魔術師セット」などのファンタジーなものまで、幅広く取り揃えております。また、イベント「Master of Master ?目指せ!ジョブマスターへの道?」では、「猟師」、「調理師」、「魔術師」の3種類の職業を追加します。












オシャレなアイテムに、楽しいイベント盛りだくさんの『コンチェルトゲート フォルテ』を、是非お楽しみ下さい。



























コンチェルトゲート フォルテ 公式サイト:http://www.cgf.jp/

引用元:精霊物語グランドファンタジア(Grand Fantasia) 専門サイト